2011年2月19日土曜日

4Gamerの1週間を振り返る「Weekly 4Gamer」8月22日潤?8月













【夏の魔法のステッキ特集第1弾】
鉄拳6」はコスチュームだけじゃなく,武器も充実してるみたい。ガトリング砲とかペンギンとか

 先週8月22日(土)?8月28日(金)の間,4Gamerに掲載された記事数は298本でした。そして2009年に掲載された記事本数が,先週で1万本を突破しましたー。パチパチパチ。

 昨年は1年間で1万2017本でしたが,今年は8月末の時点で1万本突破。つまり単純計算で1万5000本ペースですなー。そりゃアルバイト募集もしたくなるよね。



 さて,フタを開けてみると,東京ゲームショウとE3を足したより巨大なショウと化していたドイツGamescom。ゲーム機生産国でもある日本とアメリカは面目丸つぶれですな。あと夏の特大プレゼントの締め切りが残り1週間となりました。アンケートフォームは入力に1週間くらいかかると評判なので,まだ応募していない方はお早めにどうぞー。




「Gamescom」記事一覧



「2009年夏 特大プレゼント」
※こわいくらい当たりますように!






「まい」「しう」のカレンダー付き壁紙(2009年9月)




 毎月最終週は,4Gamerマスコットキャラ「まい」と「しう」のカレンダー付き壁紙を読者全員プレゼント! というわけで,今回は「2009年9月のカレンダー付き壁紙」を配布いたします。








ダウンロード「1280×1024ドット」「1024×768ドット」「800×600ドット



 次回(2009年10月のカレンダー付き壁紙)は9月26日掲載予定です。イラスト案など,皆様からのご意見ご要望をお待ちしております。




壁紙バックナンバー






先週のランキング






























先週の注目記事




8月24日(月)



「グラディウス」や「テトリス」も遊べる「mixiアプリ」がサービス開始








 4Gamer.netのコミュが昔からあまり盛り上がらないmixiで,PCで遊べる「mixiアプリ」がスタート。ちょっとやってみたけど,本当に簡単に「グラディウス」やら
引用元:宮崎市歯科の総合情報サイト

2011年2月15日火曜日

RMTワイアード タイムセール開催間近

このたびRMTワイアードでは、タイムセール企画を開催予定でございます。
毎日、様々なゲームの1部のサーバを時間限定にて大特価でご奉仕致します。
開催予定は4月19日から、まずはAIONの各サーバからご奉仕致します。
タイムセールの詳しい内容は、後日お知らせいたしますのでお楽しみに。
http://www.wired-rmt.jp/
引用元:RMT ワイアード リアルマネートレード総合サイト

2011年2月11日金曜日

【島国大和】ゲームはいずれ全部オンラインゲームになる

島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者





Lineage rmt

島国大和のド畜生 出張所

ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/








 ゲームは,いずれ全部オンラインゲームになる。



 ……そんな与太話でも,4Gamerの誌面上でなら,読んでくれて,また理解してくれる読者さんが沢山いらっしゃると思うので,今回はそんな自分の考えというか未来予想を書かせて頂ければと思います。宜しくお願いします。






ビデオゲームの歴史:アーケードゲームの隆盛









2009年3月にNDS用に発売されたシリーズ最新作「SPACE INVADERS EXTREME 2」

 未来を知るには過去から順番に知っといた方が便利なので,軽くゲームの歴史をおさらいしよう。



 ビデオゲームが商業的に成り立ったのは,1972年のアタリの「PONG」からと言われる。有名なタイトルなので,ご存じの方も多いとは思うけれど,PONGとは,ボールを打ち合う2人用のピンポンゲーム。今の目から見ると恐ろしくシンプルだけれど,当時としてはブラウン管の画像を操作して遊べる事自体が画期的だった。

 後にATARIの創業者となる開発者のノーラン?ブッシュネル氏は,PONGを売り出す事を決めた際,家庭用では単価が高くなってしまうので,アーケードゲームとして販売することにしたのだという。
Maple story rmt
 

 PONGの大成功を受けて,その後,「ブロック崩し」(ATARI:1976年)や「スペースインベーダー」(タイトー:1978年)とアーケードゲームは隆盛を極める。

 高価なゲーム機をお店(当時は喫茶店や酒場)に販売し,お店はプレイ当たりの料金でもってプレイヤーからお金を徴収するというシステムは,もともとピンボールゲーム等のアナログアーケードゲーム市場の土壌があったことも大きいが,開発,量産にコストがかかるビデオゲームには,ちょうど良い仕組みだった。
rmt Latale
 そしてアーケードゲームは,その後も高額の筐体を販売し,その筐体で「プレイいくら」で商売する事を,今なおビジネスの基本としている。
rmt CABAL




コンシューマゲームの台頭




 コンシューマゲームの台頭は,まず「アーケード的ゲームが家でも出来る!」として迎えられた。

 ATARIもそうだったし,ファミコン,スーパーファミコンもそう。セガのゲーム機なんかはよりその路線が強く,アーケードラインナップが家庭で遊べるのは,当時は大変な魅力だったし,自分もそんなゲーム機達が欲しくて堪らない子供時代を過ごした。

 当時のアーケードゲームは,1回100円のプレイ料金だったので,数千円でゲームを買って家で遊べれば,数十回のプレイで元が取れる。



 世の中は,ゲームが上手い人だけでは無いので(当時のアーケードゲームは上手い人は無限に近く遊べ,ヘタな人はすぐ終わるのが普通だった),この「買ってしまえば自宅で何度でも好きなだけ遊べる」のは,本当に大きな魅力だった。



 またアドベンチャーゲームやRPGなど,時間単価で稼ぐアーケードに向かないシステムのゲーム(要するに長時間遊ぶタイプのもの)がコンシューマゲームで発展していき,新たな市場を形成した。これもゲームが下手なプレイヤー達に大変受けが良く,ゲームの市場を大きく広げる原動力になった。

 そもそも,ゲームが上手い奴なんてひと握りなので,ゲームの大衆化,ブレイクというのは,ゲームが苦手な人,興味の無い人に遊んでもらってこそ成し遂げられる。まぁ,その辺は以前のドラクエの記事でも書かせてもらったことなので,ここでは割愛するけれど。



 そんなゲーム業界の流れもあって,いつしかアーケードよりもコンシューマゲームの方が稼げる状態になり,市場はコンシューマゲームに軸足を移していく(とはいえ,アーケードはアーケードで,カードゲーやネット対戦に活路を開いたりしているのだが,実はここにも,キーワードとして「オンライン」がある)。









「スペースハリアー」や「ゴールデンアックス」が家庭でも遊べる! ……当時はそうした売り文句が魅力的な時代だった





オンラインゲームの爆発的な普及




 オンラインゲームの商業的普及は,「ウルティマ オンライン」(1997年)によって成されたと言われる。これは月額料金固定で遊び放題であった。この時点では,未来は感じたけど,全部のゲームがこうなるという感じではまだなかった。その後,アイテム課金タイプのゲームが爆発的に増え,現在の主流となる。



 もともとアジア圏でオンラインゲームが隆盛したのは,不正コピーが蔓延していたなどの環境(ほかにも,日本産ハードの排他と言った理由もあるが)があり,オンラインゲームでなければ商売にならなかったから。








今のオンラインゲームビジネスの基礎を築いた「ウルティマ オンライン」

 オンラインゲームならば,サーバー認証が必要になるので不正コピーが行えない。だから,コンシューマゲーム市場が育たなかったアジア圏でもちゃんとした商売になった。これは一つの冗談話くらいで聞いてもらえればと思うけれど,「言い方は悪いけど,中国人ですらオンラインゲームには金を払う」と,仕事で会った中国人が言ってたのは個人的にとても印象的
だった。

 日本市場にしたって,いまや違法コピー問題などは人ごとではないし,利益を中古市場や海賊コピーに持っていかれるという点は,業界の長年の課題の一つでもある。



 しかしオンラインゲームは,サーバーの維持などでコストがかかるため,従来型のゲームよりどうしてもお客さんに対する単価(つまり客単価)を上げざるを得ない。

 月額課金は,プレイヤーの人数=利益というスタイルだったので,どうしても利益が頭打ちになる。そのうえ,サーバーや回線などのインフラコスト,プレイヤーの数が増えれば,運営用の人員だって,より多く必要になる。

 要するに,一時期のオンラインゲーム業界では,「月額課金では,サービスを支えきれない」という問題(一部の有料タイトル以外では,とくに深刻だった)が大きな課題になっていたわけだ。かといって,単純に料金を高く設定するのもリスクがでかい。

 その流れが行き着いた結果として,アイテム課金やガチャという形で利益を確保する今のビジネスモデルになった。



 アイテム課金式ならば,やり方によってはプレイヤーに大量にお金を使ってもらう事が可能。あるタイトルなどは,平均の客単価が月額2万円以上と聞く。マジですげえ。

 もちろん,MMOやMOだけでなく,シミュレーションやカジュアルゲームなどのバリエーションも増え,ここ最近では,よりライトに楽しめるブラウザゲームなんていう波も来ていて,なんだかんだ言いながらも進化し続けているのが,オンラインゲーム市場ということになる。



 ともあれ,そうしたゲーム業界の流れをつらつらと考えてみると,オンラインゲームは,やっぱりまだまだ今のゲームシーンでもっと熱い分野だと言えるんじゃないかと。ええまぁ,強引な物言いかもしれませんけど,まだ進化の余地があり,発展途上という意味では,ゲーム屋としてはやっぱり“熱い”と思えるわけ。





歴史から見るゲームとお金の関係




 さて,そうしたゲームの歴史を見ての通り,ゲームシーンというのは「ゲームでどう稼ぐか」によって変遷してきたし,これからもそうなると思うんだよね。稼げないゲームは消えて無くなる。誰もそれにお金を払わな

引用元:RMT(リアルマネートレード)専門サイト『RMTワンファースト』

2011年2月7日月曜日

【リリース】「PSU」に関する川柳を募集,川柳メッセージ

『ファンタシースターユニバース』で川柳メッセージイベントを実施



株式会社セガは、『ファンタシースターユニバース』(以下PSU)のネットワークモードにて、GMイベント『グラールチャンネル5「ハルの’川柳’Radio!」』を実施いたします。











■イベントタイトル

グラールチャンネル5「ハルの’川柳’Radio!」



■イベント概要

【メッセージ応募受付期間】

2007年10月18日(木) ? 11月2日(金)16:00



【開催日】

2007年11月18日(日)21:00 ? 22:00(ワールド1?2共通)



このたび、PSUに関する川柳などを募集し、その内容をラジオ番組風にゲーム内で紹介するイベントを実施いたします。

番組の放送はゲーム内のお知らせなどで使用しておりますアナウンスを介した形式にて行います。

また、番組の進行はPSUのストーリーモードでニュースキャスターとして登場するハルが担当いたします。



今回、このイベント番組を盛り上げてくださる番組内コーナー宛のメッセージを募集いたします。



採用されたメッセージは番組内で放送させていただきますので、グラール太陽系へメッセージをお送りしたい皆様は、ぜひこの機会にご応募ください。



【メッセージ募集コーナー】

メッセージを募集する番組内コーナーは下記のとおりです。



1.「PSU川柳のコーナー」

PSUに関する川柳を募集する、番組のメインコーナーです。



3.「お便りのコーナー」

「一緒にミッションをプレイする仲間の募集」、「いつもお世話になっているお友達へのメッセージ」の他、PSUに登場するキャラクターへのメッセージなど、PSUに関する話題であれば何でも構いません。

様々なメッセージをご応募ください。



2.「マイショップ紹介のコーナー」

あなたの自慢のマイショップを紹介するコーナーです。

いただいたメッセージは、番組中のCMとして放送する予定です。



イベント内容の詳細につきましては、PSUオフィシャルサイト内、ネットワークモード運営サイト、イベントをご確認ください。

http://phantasystaruniverse.jp/home/

引用元:エターナルカオスNEO(NEO) 情報局

2011年2月4日金曜日

「R.O.H.A.N」1000着のコスチュームを懸けて戦うサーバー



シャネル バッグ




Yahoo!関連検索ワード


新生R.O.H.A.N
配信元YNK JAPAN配信日 2010/01/22

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

『新生R.O.H.A.N』

数量限定システム第3弾!コスチューム争奪戦!
酸素強化水
2010!タイムトライアルイベント開催 人気コスチュームの再販決定!

新規?復帰キャンペーン、残りわずか

酸素水







株式会社ワイエヌケージャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:崔 鍾玖、以下YNKJAPAN)は、当社で運営するMMORPG「Renaissance of Human and Nature(R.O.H.A.N、ロ?ハ?ン、http://www.rohan.jp/)」において、謹賀新年、新規?復帰キャンペーン実施!英雄たちの過去が明かされる「サイドストーリークエスト」喜怒哀楽を蘇らせる「パズルの達人クエスト」BIG
5チャンスアイテムのリニューアルをお知らせいたします。





◆数量限定システム第3弾!コスチューム争奪戦!










? セシリアの悲しみ と アレックスの勝負服 ?


今回はなんと1000着のコスチュームを巡るサーバー対抗戦となります!



数量が限定されているアイテムを、サーバーごとで競争し早く1300個のミラクルブランチを集めたサーバーにはより多くのコスチュームがやってくることになっている!かわいいコスチュームをゲットするために、どんどんミラクルブランチを集めよう??



【イベント期間】

2010年1月20日メンテナンス後 ? 2010年2月10日メンテナンス前



詳しいイベント情報はこちら

http://www.rohan.jp/news/notice2_v.asp?seq=377





◆2010!タイムトライアルイベント!










去年11月開催されましたタイムトライアルイベントが再び開催されます。

コロシアム内に多数出現する強力なモンスターを討伐しその速さをサーバーごとに競うイベントです!イベントの報酬として、モンスターを倒した速さの順位に応じてサーバーごとにドロップ確率アップイベントを開催いたします!もちろん、順位が良い方がイベントの効果も高くなりますので 皆様の強力が一番大事!他のサーバーに負けないよう頑張りましょう!



【集合場所】

?コロシアム



【開催日時】

?1月24日(日) 連合2サーバー  19:00?終了迄

?1月31日(日)  シルバサーバー 19:00?終了迄



詳しいイベント情報はこちら

http://www.rohan.jp/news/notice3_v.asp?idx=177





◆コスチューム再販










? かっこいい白雲のミリタリーコート ?


去年人気の高かった今の時期にぴったりのコスチュームの再販が決定されました。ロシアの寒い冬をテーマとしてデザインで、女性用ローブはホワイト、ピンク、ブラックの3色を、男性用コートはグレー、ホワイト、青の3色をご用意いたしました。好きな色のコスチュームで、この冬を元気で乗り越えましょう!



詳しいイベント情報はこちら

https://security.rohan.jp/itemmall/mall_front.asp





◆残りわずか!新規?復帰キャンペーン!










謹賀新年、2010年もR.O.H.A.Nにはお楽しみもりだくさん!R.O.H.A.Nを始められる方、久しぶりにR.O.H.A.Nをプレイされる方のために、役に立つアイテムをご用意いたしました!



【 開催期間 】

2010年1月13日メンテナンス後 ? 2010年2月3日メンテナンス前



新規?復帰応援キャンペーンはこちら

http://www.rohan.jp/news/notice2_v.asp?seq=375





◆今週のWebコンテンツ



▽ロハン小説 夢へと繋がる鍵 第8章?9、10話!

http://www.rohan.jp/community/novel/novel_l.asp



▽第56回R.O.H.A.N知識検定スタート!今回の賞品は『パーティー召喚のリング』!

http://www.rohan.jp/community/rohanquiz/quiz_list.asp



▽SS劇場?すみっこの狩り日和? 『第19話:強力な彼女』!

http://www.rohan.jp/community/ssBoard/board_l.asp



▽毎月更新!イベントカレンダー

http://www.rohan.jp/news/event_calendar.asp



今後もロハンではロハンを愛するユーザーの皆様との「絆」を大事にし、より快適なプレイ環境を目指して参ります。



■ 「新生R.O.H.A.N」 公式サイト : http://www.rohan.jp


引用元:ローズ(Rose) 専門サイト